ここでは『在留資格認定証明書』を交付してもらう申請書の書き方と、それに付随する『身元保証書』、『質問書』の書き方です。特に『質問書』は、出会いから結婚に至るまでの、二人のことや家族のことを細かな内容まで記入する必要があります。
 申請にあたり3つの必要な書類の説明を致します。
 1.『在留資格認定証明書交付申請書』
 2.『身元保証書』
 3.『質問書』

 これらの書類は、基本的に日本語での記入となりますので、二人で協力しながら項目を埋めていきましょう。(但し、名前等パスポートからの情報等は英語表記となります)
法務省案内&ダウンロード

在留資格認定証明書交付申請書の書き方

在留資格申請書-1
記入項目 記入内容
国籍・地域(Nationality/Region) 在留資格申請人の国籍・地域を記入して下さい
例)カタカナで”ベトナム”でok
生年月日(Date of birth) 在留資格申請人の生年月日を西暦で記入して下さい
氏名(Name) 在留資格申請人の名前を記入してください(パスポート通りに記入して下さい)
性別(Sex) 在留資格申請人の該当する性別を○で囲んで下さい
出生地(Place of birth) 在留資格申請人の生まれた場所を省や市名で記入して下さい
例)ハノイ
配偶者の有無(Marital status) 日本人の配偶者としての在留資格申請なので有の方に○を囲んで下さい
職業(Occupation) 在留資格申請人の現在の職業を記入して下さい
本国における居住地(Home town/city) 在留資格申請人の国にある居住地の省や市名を記入して下さい
例)ハノイ
居住地(Address in japan) 日本で生活する住所を記入して下さい
例)神奈川県横浜市********
電話番号(Telephone No.) 在留資格申請人の日本での自宅の電話番号を記入して下さい
携帯電話番号(Cellular phone No.) 日本人配偶者の携帯番号を記入して下さい
旅券番号(Passport Number) 在留資格申請人のパスポートの番号を記入して下さい
有効期限(Date of expiration) 在留資格申請人のパスポートの有効期限を記入して下さい
入国目的(Purpose of check one the followings) 「日本人の配偶者等」にチェックして下さい
入国予定(Date of entry) あらかじめ決まっている入国予定日、又は申請から交付まで早くて1か月掛かりますから、その辺を考慮して記入して下さい
上陸予定港(Port of entry) 在留資格取得後、来日の際に使用する空港名を記入くして下さい
例)成田国際空港
滞在予定期間(Intended length of stay) 日本での滞在予定期間を記入してください、配偶者として滞在するので永住又は長期と記入して下さい
同伴者の有無(Accompanying persons if any) 該当する方に○を囲んで下さい
査証申請予定地(Intended place to apply for visa) 在留資格認定証明書取得後に結婚ビザ申請を予定している日本国大使館、領事館名を記入して下さい
例)在ベトナム 日本大使館
過去の出入国歴(Past entry info/departure from japan) 該当する方に○を囲んで下さい、有の場合は回数を記入して直近の出入国期間をご記入下さい
犯罪を理由とする処分を受けたことの有無(Criminal record in Japn/overseas) 該当する方に○を囲んでください、有の場合は詳細を記入して下さい、処分を受けたのは日本だけとは限りません
犯罪を理由とする処分を受けたことの有無(Criminal record in Japn/overseas)
有りを選択した場合の回数(time)
直近の送還歴(The latest departure by deportation)
該当する方に○を囲んで下さい

退去強制等による出国の回数をご記入下さい
直近に退去強制等の処分を受けた時期を記入して下さい

在日親族(父・母・配偶者・子・兄弟姉妹など)及び
同居者(Family in japan「Father,Mother,Spouse
,Son,Daughter,Brother,Sister or other」
or co-residents)

日本で同居を予定している方の情報を記入して下さい
(注意点)
・通勤先・通学先
 同居する配偶者、親族が仕事や通学をしていない場合は無職と記入して下さい
・在留カード番号、当別永住者証明書番号
 日本人の配偶者の在留資格申請であれば、基本的に日本人で空白となります。ただ、同居する在日親族がいる場合は在留カード番号・当別永住者証明書番号を記入して下さい
在留資格申請書-2
記入項目 記入内容
身分又は地位
(Personal relationship or status)
日本人の配偶者としての在留資格になりますので「日本人の配偶者」にチェックをして下さい
婚姻、出生又は縁組の届出先及び届出年月日
(Authorities where marriage,birth
or adoption was registered and date of registration)
日本での婚姻手続きを提出した場所と届出年月日を記入して下さい
 例)**県**市役所 xxxx年xx月xx日

ベトナム国側等で婚姻手続きを提出した場所と届出年月日を記入して下さい
 例)ハノイ市**区役所 xxxx年xx月xx日

申請人の勤務先等
(Place of employment or organization
to which the applicant is to belong)
在留資格申請人の日本での勤務先が既に決まっている場合は勤務先等の情報を記入して下さい、通常決まっていないはずですので空白でいいです
滞在費支弁方法(Method of support to pay for expenses while in japan) 在留資格申請人の滞在費を支弁する方にチェックを入れて月平均支弁額をご記入下さい
通常、身元保証人が日本人の配偶者で概算の額を記入
送金・携行等の別(Remittances from abroad or carrying cash) ベトナムからお金を持ってくる場合は、チェックを入れて金額を記入して下さい
または外国から送金する場合はチェックを入れて送金額を記入して下さい
通常、ここは空白です
経費支弁者(Supporter) 経費支弁者が扶養者以外にいる場合は情報を記入して下さい
通常、ここは空白ですが、援助を受ける親族等あれば記入となります
在留資格申請書-3
記入項目 記入内容
扶養者(申請人が扶養を受ける場合)(Supporter) 在留資格申請人が日本で暮らす場合の扶養者は日本人の配偶者が一般的です
(注意点)
・在留カード番号、在留資格、在留期間、在留期間の満了日
 日本人の配偶者として申請するので空白です
・年収
 年収額は管轄の市区町村役場発行の納税証明書等で確認できます
在日身元保証人又は連絡先(Guarantor or contact in japan) 日本で暮らしている身元保証人の情報を記入して下さい
(一般的に日本人の配偶者で上記扶養者となるでしょう)
代理人(法定代理人よる申請の場合に記入)(Applicant, legal representative or the authorized representative, prescribed in Paragraph 2 of Article 7-2.)

在留資格認定証明書交付申請書を入国管理局へ提出すること人の情報をご記入して下さい
(注意点)
・本申請は日本人の配偶者が提出することが基本で、本人との関係は夫または妻となります

以上の記載内容は事実と相違ありません。
申請人(法定代理人)の署名/申請書作成日(I hereby declare that the statement given above is true and correct. Signature of the applicant(legal representatibe)/Date of filling in this form)
在留資格申請人、または法定代理人の方の署名と書類作成日を自筆で記入して下さい
(注意点)
・通常は日本人の配偶者の署名となります
取次者
(Agent or other authorized person)
自身で申請しますので、空白となりますが、行政書士へ依頼した場合等に記入が必要になります

証明写真の注意事項

 重要な書類ですので、スナップ写真でなく、写真屋さんで撮影することをお勧めします。
1、申請人本人のみの写真を撮影して下さい。
2、帽子等は被らないで正面を向いて胸から上を撮影して下さい。
3、背景(影を含む)がないもの
4、カラーコンタクト使用したものやソフトウェアによる修正写真はやめて下さい。
5、証明写真の裏面には氏名(パスポート通り)を記入して下さい。
6、提出日より前3カ月以内に撮影した写真を使用して下さい。

日本人の配偶者としての在留資格申請の『身元保証書』の書き方

 身元保証人は通常、日本人の配偶者になります。そこで、日本人の配偶者が身元保証人をする前提で記入内容を説明します。

 この『身元保証書』のフォーマットは、短期ビザ(知人訪問)時に使用する『身元保証書』と殆ど同じフォーマットになっています。違うところは、ここで説明する『身元保証書』が法務大臣宛てに対して、短期ビザ(知人訪問)で使用する『身元保証書』の宛名は在ベトナム日本大使館(領事館)なのです。

身元保証書(在留資格申請)
記入項目 記入内容
日付 『身元保証書』を作成した日を記入して下さい
国籍 在留資格申請人の国籍を記入して下さい
例)ベトナム
氏名 在留資格申請人の氏名をパスポートと同じに記入して下さい
身元保証人氏名 日本人の配偶者が署名・捺印して下さい
印鑑はサンモンバンでokです
身元保証人住所 日本人の配偶者の住所と電話番号を記入して下さい
身元保証人職業 日本人の配偶者の職業を記入します
勤務先名と勤務先の電話番号を記入します、事業を行っている場合の方も会社名とその電話番号記入します
身元保証人国籍(在留資格,期間) 日本人の配偶者の国籍なので「日本」と記入してください(在留資格と期間は記入しない)
被保証人との関係 二人の関係なので”夫”または”妻”となります

日本人の配偶者としての在留資格申請の『質問書』の書き方

 『質問書』は結婚されて夫婦となった二人が自分たちの力で日本での生活をキチンと出来るかを確認するための書類です。
 -日本人の配偶者の家が持ち家か/賃貸か
 -結婚に至った経緯の詳細
 -知り合うキッカケに紹介者がいたか、いたなら何処の誰なのか
 -夫婦間のコミュニケーションに問題はないか
 -二人は初婚なのか/再婚なのか(何回目か)
 -日本の婚姻届けの2人の証人は誰か
 -交際は順調に行われたか(ベトナムへの渡航歴、日本への渡航歴)
 -在留資格申請人の犯罪歴の有無
 -二人の親族情報等

 特に『質問書』の最後に(注)として、事実に反する記入したことが分かったら不利になることと罪に問われる旨が記載されています。くれぐれも正直に記入して下さい。

質問書-1
記入項目 記入内容
在留資格申請人の国籍・氏名・性別

在留資格申請人の国籍、氏名を記入して、男女いずれか〇してください
国籍は、ベトナムと記入でok
氏名は、パスポートと同じに記入して下さい

日本人配偶者の氏名、国籍、住所、電話番号 日本人の配偶者の氏名・国籍・住所・電話番号を記入して下さい
国籍は”日本”ですね
(携帯電話も記入して下さい
日本での同居者の有無 日本人の配偶者に同居者がいる場合は有にチェックを入れ同居者の氏名も記入して下さい
(複数人いて書ききれない場合は別紙を準備して下さい、一般的には両親・兄弟・姉妹)
日本で住む家は自己所有または借家 日本人の配偶者又はその家族の持ち家であり賃貸料が発生しない場合は自己所有、賃貸の場合は借家にチェックして間取りを記入して下さい
(賃貸の場合は家賃を記入して下さい)
日本人配偶者の職場 日本人の配偶者の職場を会社名から記入して下さい
職務についてですが、部署ではなく、個人の仕事内容でありは様々です
(経営者であれば、就職日は起業した年月日)

 ここでは、日本人の配偶者の自宅が、自己所有なのか/賃貸なのかや、今の職場はどれくらいの期間働いていて、在留資格申請人がベトナムから来ても生活に問題がない(大丈夫であること)を表します。

質問書-2
記入項目 記入内容
初めて知り合った時期、場所 二人が最初に会った時期と場所を記入して下さい
日付まで分からなければ、年月まででもok
例)****年**月**日 ハノイ市飲食店「***」
初めて会ってから・・・
 結婚に至った経緯
二人が結婚に至るまでの経緯を記入して下さい
出会いから時系列に年月日と事柄を簡潔に記入して下さい
(文章で書くより、年月日と事柄を箇条書きにした方が、自分も審査する側も分かりやすいです)
交際期間が長い方で詳細な日付が分からない場合は、月までを目安に記入して下さい
(具体的に何を書くかの例です)
年月日:出会った日、どこで、どのように
年月日:初めてのデート、どこで
年月日:旅行、どこへ
年月日:日本の家族に挨拶
年月日:ベトナムの家族に挨拶
年月日:日本の婚姻手続き完了
年月日:ベトナムの婚姻手続き完了

 二人の結婚に至った経緯の項目は入国管理局での審査に重要なポイントとなっておりますのしっかり記入しましょう。
 上記証拠として、e-mailの内容・二人の写真・電話記録(SNS無料通話記録)等はしっかり準備しておいて下さい。
質問書-3

記入項目 記入内容
紹介者の有無 二人が知り合った経緯に紹介者がいる場合は有りにチェックして下さい
紹介者とは、色々なケースがあります
(日本で)
 -国際結婚の結婚相談所
 -友人、知人、親戚、会社の同僚などなど
(ベトナムで)
 -ベトナム出張時等に現地の友人、知人、会社の同僚などなど
紹介者無い場合は、以下紹介者情報の記入は不要です
紹介者 紹介者の国籍・氏名・生年月日・住所・電話番号を記入して下さい
紹介者が外国人の場合 紹介者が外国人の場合、在留カード番号を記入して下さい
(ベトナムで日本に住んでいない人からの紹介では在留カード番号はないです)
紹介者された年月日・場所・方法 紹介者から最初の紹介を受けた年月日と場所及び方法を記入して下さい
紹介者と申請人(相手の方)の関係 紹介者と在留資格申請人の関係を出来るだけ詳しく記入して下さい
例)いついつから親交のある友人、結婚相談所の紹介
紹介者と配偶者(あなた)の関係 紹介者と日本人の配偶者の関係を出来るだけ詳しく記入して下さい
例)いついつから親交のある友人、結婚相談所の紹介
日常ご夫婦で会話で使われている言葉 二人が通常コミュニケーションされる言語を記入して下さい
例)日本語
お互いの母国語 二人のそれぞれの母国語を記入して下さい
在留資格申請人:ベトナム語、日本人配偶者:日本語

 ここでは、紹介者についての質問でした。紹介者がいる場合で、その人がどのような人であるかを示すわけですが、例えば、紹介者が国際結婚相談所であった場合に在留資格申請もサポートしていることが一般的であるので、多くの実績のある結婚相談所で紹介を受けていると安心です。
 又、友人の紹介でも、日本人の友人で親交も深い人の紹介であれば、必要な情報も簡単に集められるので安心ですね。

質問書-4
記入項目 記入内容
在留資格申請人(お相手の方)が日本人配偶者(あなた)の母国語である日本語の理解度 在留資格申請人の日本語全般の理解度レベルを該当する項目にチェックして下さい
日本人配偶者(あなた)が在留資格申請人(お相手の方)の母国語であるベトナム語の理解度 日本人の配偶者は在留資格申請人の母国語(ベトナム語)を理解度レベルを該当する項目にチェックして下さい
在留資格申請人が日本語を理解出来る場合、いつ、どこで、どのように学んだのか 具体的にどのような場所でいつ学習したかを記入して下さい(いつ、どこで学習したかを具体的に記入して下さい)
言葉が通じなかった場合の意思疎通の図り方 お互い言葉が通じ合わない時に意思疎通を図る方法を記入して下さい
例)スマホのアプリを使用しています
*通訳者がいる場合は、通訳者の氏名・国籍・住所を記入して下さい
日本国内の結婚届けの証人 日本で結婚手続きをした時の、婚姻届け証人欄にある人の氏名・性別・住所・電話番号を記入して下さい

 ここでは、夫婦が日本で生活する場合に、日本語で生活するのか、又は別の言語でコミュニケーションを図りながら生活するのかを表します。やはり日本で生活するので、在留資格申請人の日本語能力が高いことが望まれるでしょう。日本語能力試験で”N4(基本的日本語を理解できる)”以上であれば安心で、来日してすぐでも、そんなには困らないでしょう。
 しかし、日本で生活する上で、日本語を全く話せなかったり、全く読めなかったりですと、最初かなり大変ですので、夫婦間の生活が言語によって困らないことを表さなければなりません。

質問書-5
記入項目 記入内容
結婚式を行った場合の情報

二人が結婚式(披露宴)を行っている場合、年月日と場所・出席者を記入して下さい、親族は該当するところに〇をして下さい
結婚式(披露宴)を行っていない場合は、空白です
在留資格申請人と日本人配偶者の結婚歴(二人それぞれの結婚歴について記入して下さい) 初婚か、再婚かを選択して、再婚の場合は、下記を記入して下さい
 -何回目か
 -前回の結婚期間(いつから~いつまで)
 -離婚か、死別かの選択
在留資格申請人の来日回数 在留資格申請人の過去の来日回数を記入して下さい
(パスポートをみれば分かりますが、以前のパスポートを整理してしまったりして分からない場合は、約〇〇回と記入して下さい)
在留資格申請人の来日歴と期間 在留資格申請人の過去の来日歴の期間と来日目的を記入して下さい
来日回数が多い場合は直近5回分を記入して下さい
期間については、パスポートを確認して下さい

 ここでは、結婚式の有無、二人のそれぞれの結婚歴で回数を記入させたり、在留資格申請人の来日歴、次のページの日本人のベトナム渡航歴は、順調に交際が進んで、本結婚が真剣(偽装結婚ではありません)なものであることを表します。

質問書-6
記入項目 記入内容
知り合ってから結婚するまでの渡航歴 日本人の配偶者が知り合ってから結婚するまで、在留資格申請人の母国への訪問回数と期間を記入して下さい
期間については、パスポートを確認して下さい
(多くて記入しきれない場合は、直近5回分を記入)
結婚後の渡航歴 日本人の配偶者が結婚後、在留資格申請人の母国への訪問回数と期間を記入して下さい
期間については、パスポートを確認して下さい
(多くて記入しきれない場合は、直近5回分を記入)
在留資格申請人が過去に退去強制されたことへの記載について 在留資格申請人が過去に退去強制されたことがある場合は有にチェックを入れ、その内容について正直に記入して下さい

 ここでは、在留資格申請人が海外に出て問題を起こして強制退去等の処分を受けている過去があるかを記入するわけですが、ここに記入のある在留資格申請は、審査側からすれば減点ですが、正直に記入しないことで退去強制があったにも関わらず、無いとすることは虚偽の申請となりますので、注意が必要です。

質問書-7
記入項目 記入内容
在留資格申請人と日本人配偶者の家族情報 二人それぞれの家族情報(続柄・氏名・年齢・住所・電話番号)を記入して下さい
在留資格申請人については、住所は都市名までの記入で構いません
家族が既に他界されている場合は、住所欄に”死亡”と記入して下さい
注)在留資格申請人側の家族氏名、住所は日本語でなく英字表記とし、9人以上の場合は別紙を準備して下さい

 ここでは、夫婦二人に何かあったときに、連絡をとれる親族はいますということですが、特に在留資格申請人はベトナムから遠く離れた日本に来るわけですので、不測の事態があった場合に、母国の家族と連絡がることを表します。

質問書-8
記入項目 記入内容
二人の子供について 二人にそれぞれ子供がいる場合は子供の続柄・氏名・生年月日・住所を記入して下さい
例)子供の続柄は、夫婦どちらか分かるように”夫の**””妻の**”と表記して下さい
結婚について知っている親族 二人が結婚したことを知っている親族で該当する関係者に〇を付けて下さい
配偶者の署名 日本人の配偶者が、署名と署名した日付を自筆記入して下さい

 ここでは、二人が結婚した事実を知っている親族を答えるものですが、先に述べたように本結婚が真剣(偽装結婚ではありません)なもので、親族には報告していることを表します。

申請から交付までの期間

 申請から交付までの期間は、約1か月~約3か月とみて下さい。

『在留資格認定証明書』が交付されたら

 『在留資格認定証明書』が交付されたからといって、結婚ビザが発給されるわけではありません。『在留資格認定証明書』を在留資格申請人へEMS等で送って、ベトナムの日本大使館(領事館)に、パスポートとともに『在留資格認定証明書』を持参する必要があります。
 つまり、『在留資格認定証明書』は、結婚ビザをスムーズに発給してもらうための重要な書類です。
入国時 そして、来日時には到着した空港で、『在留カード』がもらえるということになります。
 空港到着して、日本人の結婚ビザを確認してもらい、写真を撮ったり、『在留カード』を発行したり等、空港での手続きに少し時間が掛かります。
 ですから、日本の空港に到着しても、日本人の配偶者の方は”夫”または”妻”が空港ロビーへなかなか姿を現さなくても心配しないで待っていて下さい。

マルちゃんの一言

 この申請ができれば、あとは『在留資格認定証明書』が交付されて外国人配偶者の入国ができるわけですね。マルちゃんも行政書士に頼らず皆さんが自身で行う為に色々書かせてもらいましたが、お二人の事情にも色々なケースがあるかと思います。収入が少なかったり、交際期間が極端に短くてあまり会う時間がなかったりと、出入国在留管理庁の審査官に疑問を持たれそうであれば、行政書士を取次者として相談してもよろしいかと考えます。
 特に、退去強制があったりするケースや正直に書くことが困難なんて場合は、プロ(行政書士)に相談してみるのがよいかと。。。
 マルちゃんとしても、行政書士に頼らず出費を抑えて自分自身で【結婚~来日して同居】できる手続きを、お勧めしますが、一度不許可となりますと、やっかいなので、少しでも心配な方はプロ(行政書士)に相談して下さい。
 マルちゃんも、実は年齢差がすごいあったのですが、気にせず申請して大丈夫でした!(^^)!

※この記事を読まれた方は、ぜひ下記の記事も合わせて読んでみてください。
 ベトナム人との国際結婚の手続き
 これが結構大変!在留資格認定証明書交付申請
 入国管理局の審査は厳しい!結婚できても日本に住めないことも。